ここがヘンだよ、我が町の運転マナー!(1)
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もう定例的になってきました(笑)
私が思う、「なんなの、これ!?」と思う、我が町の運転マナー。
最近感じていることがいくつかあるのでご紹介します。
①「対向車とお互い右折の時、同時に右折しない」
片側1車線ずつの道路を走行中の信号で、
対向車とお互い右折の時ってありますよね?
その時、もちろんバイクや歩行者に気を付けながら、
対向車とお互いに同タイミングで右折するってこと、
よくあると思うんです。
私、首都圏育ちですが、
子どもの頃からそういうこと、よく見てきました。
が。。
我が町で、これをやる車が本当に少ない。。。
例えば。
片側1車線ずつの道路で、青信号。
対向車で右折待ちをしている車がいて、私も右折したい時。
「ラッキー!右折できるじゃん!!」
と、私が右折した後も。
なぜか、交差点に残り続ける対向車。
ん?なんで?
なぜ今のタイミングで曲がらなかったの?
バイクとか歩行者もいなかったけど?
1車線だから、あなたがタイミングを見極めて行かないと、
後ろの車もずーっと通れないままだから、
タイミングすごい探してるはずなのに、なんで!?
ひょっとして、私の曲がるスピードが早かったりした??
逆もまたしかり。
私が青信号で右折待ちで待っている時、
対向車が右折のウィンカー!!
「やったー!
と思いつつ、この町の人は本当に曲がるか分からん・・・」
と、あくまで慎重に、対向車が右折で減速したのを確認して。
やったー、曲がれた!と右折したら。
なぜか交差点に残り続ける対向車。
ホワイ 北関東ピープル マガラナイ!!?
(Why 北関東ピープル 曲がらない!!?)
②「赤信号待ち、対向車が右折でも譲らない」
こちらも同じような道。
片側1車線ずつの道路、赤信号待ち。
私は直進、対向車は右折ウィンカー。
1車線だから右折待ちの車で詰まってしまいがちな道。
どうせ赤信号で止まっているので、
「お先にどうぞ」と私は譲ることが多いのですが。
信号待ちの1番目でなくても、
対向車が右折待ちをしているところを、
私の前の車が左折して、私は直進するけれども
どちらにしてもブレーキを踏んだので、
「どうぞ」とパッシングすることもあるのですが。
(というか、前の車も左折の前に譲ってあげてもいいんじゃない・・・)
なんだかもう意地になってるんじゃない!?と思うくらい、譲らない。。。
首都圏に住んでいた時は、
こういう状況の時、よく譲ってもらったけどな~
特に、路線バスが直進で対向車が右折ウィンカー、赤信号待ちの1番目の時は、
路線バスは十中八九、譲ってくれた気がするんですけど。
昔のバスは車体が重くて、発進に時間がかかったとかあるのかな?
今、同じ状況だったとしても、
我が町のバスは絶対に譲りませんね。
というか、バスが譲っているところ、ほぼ見ません(笑)
逆にバスが強引に入っていくところはよく見る。。。
車と同じくらい、いや、普通車のレベルを超えて、
もはやタクシー並みに、バスも猛スピードで走る、走る・・・
北関東に来た時は、お気をつけください。
(北関東はどこでも、運転マナーあまりよろしくないという評判ですので)
長くなってきたので、次の記事に続きます!