さっとラップが外れないとイライラする
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ラップ繋がりでもう一つ。
自分が作った料理を一時保存でラップしておいて、
その後、そのラップがさっと外れなくてイライラすること、ありませんか?
いや、イライラしすぎですね、わたし。
のんびり好きのくせに、自分の思い通りに進まないとイライラ。
いますよね、こういうムツカシイ人。。。
何が原因なのかな~と自己分析してみたところ。
だいたい、ラップをかけるときにやる間違い。
お皿の上にラップをかけて、
余ったところをお皿の底面に巻き込んじゃうんですよね。
そうすると、ラップを外そうとした時に、
お皿の底面でラップ同士がくっついて、うぅぅーん、取れない!
ラップを外すためにお皿を持ち上げて、うぉ~、端はどこじゃ!となりがち。
なので、ラップをする時に、
余ったラップは底面までではなく、側面までにするようにしています。
でもでも。
ラップに関して、他にもイライラが。
①ラップを外す時に、お皿の角のところにひっかかって、ラップが途中で切れる
これは、”良いラップ”と言われているモノに多い。気がします。
よく、CMで見るヤツですね。
切る時に切りやすかったり、匂いを通しにくかったり、付加価値が高い。
なので、値段も高め。
材質もちょっと違う?成分の配分量が違う?のか、
安いラップとは触った感じも違い、しっかりしている。
だからだと思うのですが、どこかに引っ掛かると、
そこから意図しない方向に裂けやすい。
これまたラップを外しにくい、そして、洗う時、
お皿に残った一片のラップを見つける、ということがままあります。
②お皿の側面でとめたラップの端が分からなくて、なかなか外れない
最初に書いたように、なるべくラップの余った部分を側面でとめるようにしています。
が、端がお皿にペッタリくっついていると、なかなか外れなくて、
これまた、ううぅぅーん、なぜ取れぬー!!となりがち。
爪でひっかいてはがしてやっと取れるということも。
環境負荷の観点で考えたら、
ラップじゃないものを使った方がいいんでしょうけれども・・・
なかなかそうもいかないもので。。。
以上、私のラップイライラシリーズでした。
あるあるですよね?
メーカーさん、次はこんなところに注目して開発していただけると助かります!