こきあブログ

冬眠したいアラフォー主婦のちょこちょこ雑記

さっとラップが外れないとイライラする

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ラップ繋がりでもう一つ。

 

自分が作った料理を一時保存でラップしておいて、

その後、そのラップがさっと外れなくてイライラすること、ありませんか?

 

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いや、イライラしすぎですね、わたし。

のんびり好きのくせに、自分の思い通りに進まないとイライラ。

いますよね、こういうムツカシイ人。。。

 

 

何が原因なのかな~と自己分析してみたところ。

だいたい、ラップをかけるときにやる間違い。

お皿の上にラップをかけて、

余ったところをお皿の底面に巻き込んじゃうんですよね。

 

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そうすると、ラップを外そうとした時に、

お皿の底面でラップ同士がくっついて、うぅぅーん、取れない!

ラップを外すためにお皿を持ち上げて、うぉ~、端はどこじゃ!となりがち。

 

なので、ラップをする時に、

余ったラップは底面までではなく、側面までにするようにしています。

 

でもでも。

ラップに関して、他にもイライラが。

 

①ラップを外す時に、お皿の角のところにひっかかって、ラップが途中で切れる

これは、”良いラップ”と言われているモノに多い。気がします。

よく、CMで見るヤツですね。

切る時に切りやすかったり、匂いを通しにくかったり、付加価値が高い。

なので、値段も高め。

材質もちょっと違う?成分の配分量が違う?のか、

安いラップとは触った感じも違い、しっかりしている。

だからだと思うのですが、どこかに引っ掛かると、

そこから意図しない方向に裂けやすい。

これまたラップを外しにくい、そして、洗う時、

お皿に残った一片のラップを見つける、ということがままあります。

 

②お皿の側面でとめたラップの端が分からなくて、なかなか外れない

最初に書いたように、なるべくラップの余った部分を側面でとめるようにしています。

が、端がお皿にペッタリくっついていると、なかなか外れなくて、

これまた、ううぅぅーん、なぜ取れぬー!!となりがち。

爪でひっかいてはがしてやっと取れるということも。

 

環境負荷の観点で考えたら、

ラップじゃないものを使った方がいいんでしょうけれども・・・

なかなかそうもいかないもので。。。

 

 

以上、私のラップイライラシリーズでした。

あるあるですよね?

メーカーさん、次はこんなところに注目して開発していただけると助かります!