こきあブログ

冬眠したいアラフォー主婦のちょこちょこ雑記

絶賛花粉飛散中!目はかゆいけれど、掻きたいのはまつげの生え際!

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 いよいよ来てますね、花粉。

今年は暖かいので、2月の最終週から「そろそろ来たかも?」と思い始め、

3月の第1週から、「やっぱりついに来たね」という実感を伴いました。

 

元々、花粉来襲にはそれほど敏感ではない私。

毎年3月の第1週に襲来を感じ、そしてピークを迎えます。

 

過去にはこの時期、観光で京都に行き、1日中歩き回った挙句、お昼過ぎには鼻水が止まらず、目も真っ赤という悲惨なことがあったなぁ。それも2回も。

1回は、ランチに懐石料理を予約していたのに鼻水が止まらず、店内には店員さん3人(板前さん2人、料理を運んでくれる方1人)に対しこちらは2人という貸切状態。

それなのに、2人とも鼻水を流しながら食べるという、非常に申し訳ないというか、居心地の悪いというか、気まずい空気が流れていました。

 

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今回は鼻のことはさておき、目のことなんですけど。

 

花粉症の時の目のかゆみって、

眼球本体がかゆいというより、目の淵だったり、まつげの生え際がかゆくなりませんか?

 

眼球もかゆくなることはあるんですけど、それはだいぶ症状が進んだときのことであって。

最初は目の淵やまつげの生え際がかゆくって、それを掻いているうちに花粉が目の中に入ってくるのか、白目部分が真っ赤になってゆき。

そして最終的に「あ~、眼球を取り出して洗いたい!」という心境に達するという。

 

でも、薬を飲んでいるので、今はその状態までは行きません。

過去そうなったのは、薬を飲んでいなかったときか、マスクもせずに1日中京都を歩いたときか、薬が合っていなかったときか。

たいていの場合、目の淵やまつげの生え際をかいかいしているうちに、だんだんとかゆみが引いていきます。

 

なんなんでしょうね、これ。

花粉の大きさは結構大きいと聞いたことがあるので、異物が入らないようにまつげが守ってくれているから、その辺りがかゆくなるのでしょうか?

 

昔からこの時期はまつげの辺りをかいかいしていた私ですが、最近にいたるまで周りの花粉症患者から、あまりこのことに賛同を得られていないのです。

私だけ?そんなことないよね?

実は花粉症の症状ではないとか?

いやー、まつげの生え際がかゆいのはこの時期だけなんですよ。

 

うーん、誰か賛同してくれる人が現れるのを待つことにします。